「もし心が先に死にそうなら、カメラを持ち歩け。外の世界への内面の感度を、強制的に上げろ」
著者:F 「20代で得た知見」
この言葉は、著書がFさんの「20代で得た知見」という本の
65個目の知見「最後の砦を、死守する」の中で語られた一文です。
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この一文はとても的を得ていると思う。
Contents
カメラは「内側から見た外界」を切り取る
カメラを持ち歩いていると、普段は気にも留めないことに気が付きやすくなります。
いい光が入る所
空の色が変わる時間
自分が今何を美しいと感じるのか。自分の心の機微を感じるようになるのです。
思い出ポロポロ
ということで、自分の写真をどんどん載せていきます。よかったら見ていってください。
写真を撮る
高いカメラでなくても、使い捨てのインスタントカメラでもいい。
写真は「過去の自分は頑張ってた」そう思って今の自分に元気を与えてくれます。
終わり。